見捨(読み)みすて

精選版 日本国語大辞典 「見捨」の意味・読み・例文・類語

み‐すて【見捨】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 見て捨てること。見たら捨てること。
    1. [初出の実例]「引出しに一二付百三番まで、女良野良の名を書て、見捨(ミステ)の文をあづかりけるに」(出典浮世草子・好色盛衰記(1688)三)
  3. 見かぎること。
    1. [初出の実例]「いつ迄も御見すてなく」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む