精選版 日本国語大辞典 「見捨」の意味・読み・例文・類語 み‐すて【見捨】 〘 名詞 〙① 見て捨てること。見たら捨てること。[初出の実例]「引出しに一二付百三番まで、女良野良の名を書て、見捨(ミステ)の文をあづかりけるに」(出典:浮世草子・好色盛衰記(1688)三)② 見かぎること。[初出の実例]「いつ迄も御見すてなく」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 「一般事務/データ入力作業」/履歴書不要/完休2日/服装自由/20代歓迎 株式会社ウェルキャリア 東京都 台東区 月給23万500円~30万円 正社員 一般事務/顧客対応、入金・売上処理など 株式会社大武 奈良県 香芝市 月給19万円~ 正社員 Sponserd by