精選版 日本国語大辞典 「見明かす」の意味・読み・例文・類語
み‐あか・す【見明】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙
- ① 見ながら夜をあかす。
- [初出の実例]「こよひは、昔おぼえて、雲のうへの月みあかす夜にて侍らん」(出典:夜の寝覚(1045‐68頃)三)
- ② 見て事実を明らかにする。はっきりと理解する。見きわめる。見あかむ。
- [初出の実例]「童、又学問して、物みあかすほどになりぬ」(出典:古本説話集(1130頃か)六〇)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...