見迎える(読み)みむかえる

精選版 日本国語大辞典 「見迎える」の意味・読み・例文・類語

み‐むか・える‥むかへる【見迎】

  1. 〘 他動詞 ア行下一(ハ下一) 〙
    [ 文語形 ]みむか・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 見つめながら迎える。視線をそらさないで、相手を迎える。
    1. [初出の実例]「いかにいかにとみむかへえてはありなめどなほしなみなき品ぞほしけき」(出典:散木奇歌集(1128頃)釈教)
    2. 「列車の中からはある限りの顔が二人を見迎へ見送るので」(出典:或る女(1919)〈有島武郎〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む