デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「覚和」の解説 覚和 かくわ ?-? 鎌倉時代の僧。真言宗。桜池院の恵深に師事する。また阿弥陀院覚心の弟子ともいう。正和(しょうわ)元年(1312)高野山執行代(しゅぎょうだい)となり,のち成就院にうつった。字(あざな)は日円。法名は別に覚阿。著作に「二教論上聞書」「性霊(しょうりょう)集註」など。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 リフォームの提案営業/月火連休/基本残業なし/月給23万円以上/研修有 株式会社暖 福島県 郡山市 月給23万円 契約社員 水まわり設備の営業 大問屋堺店 大阪府 堺市 月給27万円~35万円 正社員 Sponserd by