覚支(読み)かくし(その他表記)bodhyaṇga

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「覚支」の意味・わかりやすい解説

覚支
かくし
bodhyaṇga

仏教用語。覚分,菩提分ともいわれ,悟りに到達するために役立つ方法という意味。これを7種に分けて七覚支と呼んでいる。七覚支を含む悟りに達するための行道三十七法をも覚支と呼ぶ場合がある。それらは四念処,四正勤,四如意足,五根,五力,七覚支,八聖道である。

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