観徳亭(読み)かんとくてい

世界の観光地名がわかる事典 「観徳亭」の解説

かんとくてい【観徳亭】

韓国のチェジュド済州島)の中心都市、済州市の中心部にある済州島最古の木造建築物李氏朝鮮の第4代王・世宗時代の1448年に兵士の練武場として建てられた。亭に掛けられた「射以観徳」の扁額(へんがく)は、世宗の三男・安平大君の筆といわれている。観徳亭の名前も、この「射者所以観盛徳也」(矢を射ることより、徳を磨け)に由来する。韓国の宝物第322号となっている。◇「クァンドクジョン」とも読む。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む