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扁額 ヘンガク

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デジタル大辞泉の解説

へん‐がく【×扁額】

門戸や室内などに掲げる横に長い額。横額(よこがく)。

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世界大百科事典 第2版の解説

へんがく【扁額】

板,紙,絹などに書画をかき,門戸,室内などにかける横に長い額面で,枠つきの平面に表具する。中国では古来,大きな建築物にその楼閣の名称を木などに彫り額として掲げたり,また建築の中で室名を示すために掲げたりしている。風雅な文字や吉語を書くところから一般の鑑賞の表具形式として使われるようになり,絵画作品にも応用されるようになった。唐の李徳裕が玄宗皇帝の遺事を記した《程史》には〈……有富民。捐貲為扁額。金碧甚侈〉と,早くも扁額の字句が見え,宋の胡継宗撰《書言故事・拾遺類》には〈牌榜。

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大辞林 第三版の解説

へんがく【扁額】

門戸や室内に掲げる横に長い額。

出典|三省堂
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