角度計(読み)カクドケイ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

角度計
かくどけい

角度を測定する器械の総称。普通は回転機構と円周目盛りを備えた器械をさすが、広い意味では角度ゲージなども含まれる。円周目盛りのかわりに、光学的または磁気的方法で自動的に読み取りのできる符号板を備えたものもあり、自動制御などに数多く用いられている。角度を電気信号などに変換する器械は角度エンコーダーまたは回転エンコーダーともよばれる。[三井清人]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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