解き交はす(読み)トキカワス

デジタル大辞泉 「解き交はす」の意味・読み・例文・類語

とき‐かわ・す〔‐かはす〕【解き交はす】

[動サ四]解き1」に同じ。
高麗こま錦紐―・し天人の妻問ふよひぞ我もしのはむ」〈・二〇九〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「解き交はす」の意味・読み・例文・類語

とき‐かわ・す‥かはす【解交】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙ときかう(解交)
    1. [初出の実例]「高麗錦(こまにしき)紐解易之(ときかはシ)天人(あめひと)の妻問ふ夕(よい)ぞ吾れも偲はむ」(出典万葉集(8C後)一〇・二〇九〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む