解き交はす(読み)トキカワス

デジタル大辞泉 「解き交はす」の意味・読み・例文・類語

とき‐かわ・す〔‐かはす〕【解き交はす】

[動サ四]「解き交かう1」に同じ。
「高麗こま錦紐―・し天人の妻問ふ夕よひぞ我も偲しのはむ」〈万・二〇九〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「解き交はす」の意味・読み・例文・類語

とき‐かわ・す‥かはす【解交】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 =ときかう(解交)①
    1. [初出の実例]「高麗錦(こまにしき)紐解易之(ときかはシ)天人(あめひと)の妻問ふ夕(よい)ぞ吾れも偲はむ」(出典:万葉集(8C後)一〇・二〇九〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む