精選版 日本国語大辞典 「言い紛らかす」の意味・読み・例文・類語
いい‐まぎらか・すいひ‥【言紛】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 =いいまぎらす(言紛)
- [初出の実例]「のどかに、この度の下向になど、いひまきらかしてたちぬ」(出典:とはずがたり(14C前)五)
- 「そふでもおざんせんそふさと、いいまぎらかしておきいした」(出典:洒落本・恵比良濃梅(1801)四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...