言ひ契る(読み)イイチギル

デジタル大辞泉 「言ひ契る」の意味・読み・例文・類語

いい‐ちぎ・る〔いひ‐〕【言ひ契る】

[動ラ四]男女が互いに口に出して誓い合う。
「後の世にも同じ蓮にとのみ、―・らせ給ひつつ」〈狭衣・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「言ひ契る」の意味・読み・例文・類語

いい‐ちぎ・るいひ‥【言契】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 互いに言葉を交わして約束する。口に出して誓い合う。
    1. [初出の実例]「ねんごろにいひちぎりける女の、ことざまになりにければ」(出典:伊勢物語(10C前)一一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む