精選版 日本国語大辞典 「言争」の意味・読み・例文・類語
いい‐あらそいいひあらそひ【言争】
- 〘 名詞 〙 言い争うこと。口げんか。口論。
- [初出の実例]「馬鹿げて声高な純次に譲らない程父の声も高く尖ってゐた。云ひ争ひの発端は判らない」(出典:星座(1922)〈有島武郎〉)
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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