言痛(読み)ことたかり

精選版 日本国語大辞典 「言痛」の意味・読み・例文・類語

ことたかり【言痛】

  1. ( 「ことた」は「こといた(言痛)」の変化したもの ) 形容詞「こちたし」の連用形「こちたかり」に相当する上代東国方言。
    1. [初出の実例]「韓衣裾のうちかひ逢はなへば寝なへのからに許等多可利(コトタカリ)つも」(出典:万葉集(8C後)一四・三四八二(或本歌))

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