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言表 げんぴょう

大辞林 第三版の解説

げんぴょう【言表】

( 名 ) スル
言葉で言い表すこと。また、その言葉。 「地名万古自ら-する所あり/日本風景論 重昂

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の言表の言及

【記号】より

…“The bachelor is an unmarried man.”(〈バチェラーとは結婚していない男性のことである〉――言語学者R.ヤコブソンの例)というメタ言語表現ではbachelorはan unmarried manという,より明示的な語に翻訳されること(同一言語内翻訳)により理解されるし,日本語には〈独身者〉の語を与えることにより理解される(言語間翻訳)。 発話された言語を言表(げんひよう)といい,言表から状況と現実との関係を取り去ったものが文で,文は語の結合により形成される。語は形態素の,形態素は音素の結合により,音素は弁別的特徴の組合せにより形成されるが(言語階層構造の諸レベル),発話における使用単位は語である。…

※「言表」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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