言解(読み)いいほどき

精選版 日本国語大辞典 「言解」の意味・読み・例文・類語

いい‐ほどきいひ‥【言解】

  1. 〘 名詞 〙 申し開きをすること。言いわけをすること。弁解。
    1. [初出の実例]「此人のいひほどき一しゅにて、末々入くみたる事共迄、見物よくのみこむやうに、云仰らるる事」(出典:評判記・役者口三味線(1699)京)
    2. 「関子に言はれて夏子は弁解(イヒホドキ)をしようとして」(出典:老嬢(1903)〈島崎藤村〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む