精選版 日本国語大辞典 「言触草」の意味・読み・例文・類語
いいふれ‐ぐさいひふれ‥【言触草】
- 〘 名詞 〙 言いふらす材料。うわさのたね。
- [初出の実例]「凡草といへる事、草木に限らず、或はことぐさ、或はいひふれぐさなどいひて、物の種となる事をば、皆草といふ文字を云なり」(出典:蔵玉集(室町))
[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...