記名式小切手(読み)きめいしきこぎって

百科事典マイペディア 「記名式小切手」の意味・わかりやすい解説

記名式小切手【きめいしきこぎって】

特定人が権利者として記載されている小切手裏書禁止文句の記載されたものとそうでないものとがある。後者裏書により譲渡し得るが,前者指名債権の譲渡方式およびその効力をもってのみ譲渡し得る。→持参人払式小切手

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世界大百科事典(旧版)内の記名式小切手の言及

【小切手】より

… 小切手は持参人払式(〈小切手の持参人へお支払い下さい〉との記載のあるもの)が多いが(小切手法5条参照),この種の小切手は引渡しにより譲渡できる。小切手の受取人として特定の者を記載した記名式小切手は,裏書禁止の記載のあるものを除き,裏書により譲渡できる。いずれの場合も善意取得の法則(21条)や抗弁切断の法則(22条。…

※「記名式小切手」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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