訥朴(読み)トツボク

精選版 日本国語大辞典 「訥朴」の意味・読み・例文・類語

とつ‐ぼく【訥朴】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 無口で態度が素朴なこと。無骨でかざりけがないこと。また、そのさま。朴訥。
    1. [初出の実例]「猶かの田舎児(ゐなかもの)が訥朴(トツボク)を以て人を欺くが如し」(出典文明論概略(1875)〈福沢諭吉〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む