普及版 字通 「訪古」の読み・字形・画数・意味 【訪古】ほう(はう)こ 古事・古蹟を訪う。〔宋史、儒林六、樵伝〕書を好むも、を爲(つく)らず。劉向・揚雄に下らざるを自す。~人事を謝し、~乃ち名山大川に游び、奇訪古、書の家にへば、必ず借留讀み盡して乃ち去る。字通「訪」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by