許勢奇麻(読み)こせの がま

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「許勢奇麻」の解説

許勢奇麻 こせの-がま

?-? 百済(くだら)(朝鮮)の官吏。
欽明(きんめい)天皇5年(544)百済聖明王の使者として来日。いわゆる任那(みまな)日本府の官人たちが新羅(しらぎ)(朝鮮)に内通し,任那再興が困難であるとうったえた。8年にも来日し百済救援の軍を要請した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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