精選版 日本国語大辞典 「詣で合う」の意味・読み・例文・類語
もうで‐あ・うまうであふ【詣合】
- 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 神仏に詣でて、出あう。参詣して一緒になる。
- [初出の実例]「このとしこのまうでたる日、志賀にまうであひにけり。はしどのに局をしてゐて、よろづの事をいひかはしけり」(出典:大和物語(947‐957頃)一二二)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...