drilling
試錐機を用いて地中に孔を掘ること,ボーリングとも。主な用途は,地質構造・鉱物資源調査,鉱山・土木の発破用孔掘削,立坑のパイロット試錐,ダムなど土木工事の基礎地質調査とセメント注入孔の掘削,石油・天然ガス・温泉・地下水等の採取井,土壌・底質試料の採取や地中温度・その他の物理情報の取得。目的・掘削深度・岩質に応じて機種(手動式・機動式・衝撃式・回転式),ビット(ダイヤモンド・超硬合金・鋼),孔径,ケーシングなどを選定。一般に数十m以上の掘削には機動式・回転式を用いる。鑿井
執筆者:岸本 文男・平山 晴彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…ビットによる圧砕作用または切削作用によって,地殻に比較的小径で深い穴を掘ること。試錐あるいは掘削ともいう。石油,天然ガス,地熱などの採取を目的とする坑井の場合にはさく井ともいう。…
※「試錐」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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