を一什とする。また、詩
。〔宋史、張
伝〕上(しやう)に

り、或いは
臣に詩什を賜ふ
に、
(き)必ず上表し、經傳を
引して以て其の
を將順す。上、因りて詩を賜ひて襃美す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...