誓の海(読み)ちかいのうみ

精選版 日本国語大辞典 「誓の海」の意味・読み・例文・類語

ちかい【誓】 の 海(うみ)

  1. 仏が衆生を救おうとする誓願の、広くかつ深いことを、海にたとえた語。弘誓の海。
    1. [初出の実例]「舟しあれば千引きの石も浮かぶてふちかひのうみに波立つなゆめ」(出典:兼好法師集(1349頃か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む