誓源寺(読み)せいげんじ

日本歴史地名大系 「誓源寺」の解説

誓源寺
せいげんじ

[現在地名]摂津市一津屋一丁目

浄土真宗本願寺派で山号清泰山、本尊阿弥陀如来。天文一〇年(一五四一)一津屋(ひとつや)村住人道翁が本願寺証如の直弟子となり創立したというが(大阪府全志)、当寺古記録には永禄三年(一五六〇)顕如より道応が法名を得たとある(摂津市史)。木仏下付・寺号免許は寛永二年(一六二五)である(「摂津国末寺帳」西本願寺蔵)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む