語種(読み)かたらいぐさ

精選版 日本国語大辞典 「語種」の意味・読み・例文・類語

かたらい‐ぐさかたらひ‥【語種】

  1. 〘 名詞 〙 話のたね。かたりぐさ。
    1. [初出の実例]「万代(よろづよ)の 可多良比具佐(カタラヒグサ)と いまだ見ぬ 人にも告げむ」(出典万葉集(8C後)一七・四〇〇〇)

かたり‐ぐさ【語種】

  1. 〘 名詞 〙 話の種。話題となるべき事柄。語り句。
    1. [初出の実例]「おそろしくあやしき話柄(カタリグサ)なりけり」(出典:読本・雨月物語(1776)白峯)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む