コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

誣いる シイル

デジタル大辞泉の解説

し・いる〔しひる〕【×誣いる】

[動ア上一][文]し・ふ[ハ上二]《「強いる」と同語源》事実を曲げていう。作りごとを言う。
「吠える者は直ぐ狂犬だと―・いて殺して了う時勢では」〈魯庵社会百面相

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しいる【誣いる】

( 動上一 ) [文] ハ上二 し・ふ
〔「強いる」と同源〕
事実を曲げていう。ありもしない事を述べて、人を悪くいう。 「そをかくまで-・ふるは/浴泉記 喜美子

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

誣いるの関連キーワード同源

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android