普及版 字通 「誦詩」の読み・字形・画数・意味 【誦詩】しようし 詩をそらんずる。〔論語、子路〕詩三百を誦し、之れに授くるにを以てしてせず、四方にして、專對すること能はずんば、多しと雖も、亦た奚(なに)を以てか爲さん。字通「誦」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
を以てして
せず、
して、專對すること能はずんば、多しと雖も、亦た奚(なに)を以てか爲さん。