精選版 日本国語大辞典 「読み据う」の意味・読み・例文・類語
よみ‐す・う【読据・詠据】
- 〘 他動詞 ワ行下二段活用 〙
- ① 読んでしっかりと理解する。全体を危なげなく読みくだす。
- [初出の実例]「かけりとも、えよみすゑがたかるべし」(出典:土左日記(935頃)承平五年一月一八日)
- ② しっかりと歌の中に詠み入れる。
- [初出の実例]「必ずしもよみすへねども自ら知らるる文字もあり」(出典:無名抄(1211頃))
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...