読本浄瑠璃(読み)よみほんじょうるり

精選版 日本国語大辞典 「読本浄瑠璃」の意味・読み・例文・類語

よみほん‐じょうるり‥ジャウルリ【読本浄瑠璃】

  1. 〘 名詞 〙 操り浄瑠璃正本の一種。上演用の正本としてではなく、読物用として作られたもの。古く江戸で出版された挿絵入りの六段本や、宝暦(一七五一‐六四)以後、上方で出版された義太夫節のものなどがある。

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