デジタル大辞泉 「誰も寝てはならぬ」の意味・読み・例文・類語 だれもねてはならぬ【誰も寝てはならぬ】 《原題、〈イタリア〉Nessun dorma》プッチーニのオペラ「トゥーランドット」の第3幕で主人公の王子カラフによって歌われる有名なアリア。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「誰も寝てはならぬ」の解説 誰も寝てはならぬ サライネスによる漫画作品。赤坂にあるデザイン事務所に勤務する人たちの仕事や日常生活を描く。『モーニング』2003年第43号~2012年第2・3合併号に連載。講談社モーニングKC全17巻。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報