談天雕竜(読み)だんてんちょうりゅう

精選版 日本国語大辞典 「談天雕竜」の意味・読み・例文・類語

だんてん‐ちょうりゅう‥テウリュウ【談天彫龍・談天雕龍】

  1. 〘 名詞 〙 天を談じたり、龍を彫刻したりすること。弁論文章の遠大高尚なことのたとえ。「史記‐孟子荀卿伝」に「騶衍之術、迂大而閎弁、奭也文具難施、〈略〉故斉人頌曰、談天衍、雕龍奭」とみえる、中国戦国時代斉の、騶衍(すうえん)と騶奭(すうせき)故事による。
    1. [初出の実例]「或は高尚なる学に志して談天彫竜に耽り」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む