諤々(読み)がくがく

精選版 日本国語大辞典 「諤々」の意味・読み・例文・類語

がく‐がく【諤諤・愕愕】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙
  2. 正しいと思うことを遠慮せずに主張するさま。「侃侃(かんかん)諤諤
    1. [初出の実例]「以後(こののち)は一金も下し玉ふなかれと諤々(ガクガク)として飾り無く云ひ放たるれば」(出典:二宮尊徳翁(1891)〈幸田露伴〉)
  3. 口やかましくさわぎたてるさま。
    1. [初出の実例]「衆愚之愕愕(ガクガク)たるは、一賢之唯々には如(し)かず」(出典:太平記(14C後)一六)

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