諭し(読み)サトシ

デジタル大辞泉 「諭し」の意味・読み・例文・類語

さとし【諭し】

さとすこと。説諭
神仏お告げ神託。「神のお諭しがある」
「この雨風、いとあやしき、物の―なり」〈・明石〉
[類語]教え示し

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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