諸尊(読み)しょそん

精選版 日本国語大辞典の解説

しょ‐そん【諸尊】

〘名〙 仏教で、仏、菩薩、天などの総称。
※性霊集‐一〇(1079)詠十喩詩・詠鏡中像喩「三密寥寂同死灰、諸尊感応忽来訪」
※曾我物語(南北朝頃)九「西にむかひ手をあはせ、臨命終の仏たち、親のために回向する命、しょそんもしりたまはん。安楽世界にむかへたまへと祈念して」

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