諸岡郷(読み)もろおかごう

日本歴史地名大系 「諸岡郷」の解説

諸岡郷
もろおかごう

和名抄」高山寺本・東急本ともに「毛呂乎加」と訓を付す。武蔵国分寺跡(現東京都国分寺市)より出土の瓦に「諸岡郷」とみえる。中世には師岡保があり、寿永二年(一一八三)二月二七日源頼朝は「師岡保内大山郷」を鶴岡八幡新宮若宮領として寄進した(「源頼朝寄進状」県史一)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 鶴見

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む