普及版 字通 「謁帰」の読み・字形・画数・意味 【謁帰】えつき 休暇をえて帰る。〔史記、高祖紀〕三年、魏王、歸し、親の疾をる。至ればち河津(かしん)(渡場)をち、反(かへ)つて楚の爲にす。字通「謁」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by