講釈師見て来たような嘘を言う(読み)こうしゃくしみてきたようなうそをいう

精選版 日本国語大辞典 の解説

こうしゃくし【講釈師】 見(み)て来(き)たような嘘(うそ)を=言(い)う[=つく]

  1. 講釈師がまるで自分で見てきたような口ぶりで、政談軍記、かたき討ちなどを語るさまをいう。
    1. [初出の実例]「講釈師(カウシャクシ)見て来たやうにうそをつきッ。講釈のうそッつきやい」(出典:滑稽本・一盃綺言(1813))

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