講釈(読み)こうしゃく

知恵蔵の解説

講釈

講談」のページをご覧ください。

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

デジタル大辞泉の解説

こう‐しゃく〔カウ‐〕【講釈】

[名](スル)
書物の内容や語句の意味などを説明すること。「論語を講釈する」
物事の道理や心得などを説いて聞かせること。また、その説明。「先輩気どりで講釈する」
江戸時代、客を集めて軍記物を読み聞かせたもの。明治以後の講談のもと。
講釈師」の略。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こうしゃく【講釈】

( 名 ) スル
書物や文章の意味などを説き明かすこと。
物事の意味・性格などをもったいぶって説明すること。 「薬の効能を-する」 「 -を垂れる」
「講談」の江戸時代の称。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の講釈の言及

【講談】より

…ふつう,武勇伝,仇討(あだうち),政談,実録のたぐいを,釈台と呼ばれる机を前に張扇をたたきながら,ひとりで口演する。〈講釈〉というのが明治以前の伝統的な呼称。もともと講釈とは典籍を評釈して講義することで,講釈・講談の用語は中世の仏教関係の文献に頻出する。…

※「講釈」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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