謦咳(読み)ケイガイ

デジタル大辞泉 「謦咳」の意味・読み・例文・類語

けい‐がい【××咳/××欬】

せきばらい。しわぶき。また、人が笑ったり話したりすること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「謦咳」の意味・読み・例文・類語

けい‐がい【謦咳・謦欬】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「謦」も「咳」も、せきの意 ) せきばらいをすること。また、その声。こわづくり。しわぶき。また、人が笑ったり、ものを言ったりするたとえにも用いられる。
    1. [初出の実例]「合眼憂悲。弾指謦咳」(出典本朝文粋(1060頃)一三・朱雀院平賊後被修法会願文〈大江朝綱〉)
    2. 「和尚謦咳し、徐々出で来る」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)二)
    3. [その他の文献]〔荘子‐徐無鬼〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む