謾語(読み)まんご

普及版 字通 「謾語」の読み・字形・画数・意味

【謾語】まんご

でたらめ。〔聞見後録、二十一〕(司馬)光、年五六胡桃を弄す。女兄爲に其の皮をするも得ず。女兄去り、一婢子、湯を以て之れをす。女兄復(ま)た來(きた)りて、胡桃の皮をするを問ふ。光曰く、自らしたりと。先(たまたま)見て之れを訶して曰く、小子何ぞ謾語することを得んと。光、是れより敢て謾語せず。

字通「謾」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む