警固町(読み)けいごまち

日本歴史地名大系 「警固町」の解説

警固町
けいごまち

[現在地名]防府市警固町一―二丁目付近

古くは都浜みやこはまと称された地であったが、慶長年中(一五九六―一六一五)毛利氏の水軍を下松くだまつ(現下松市)よりこの地に移し、船手組の宅地とした。のち海上警固の任にあたる諸士の居住地であるため、警固町の名でよばれるようになった。

毛利水軍は船手組とよばれ、三田尻みたじりには村上二氏と浦氏の三組があったが、のち村上氏の二組のみとなり、これを両村上と称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む