普及版 字通 「議獄」の読み・字形・画数・意味 【議獄】ぎごく 訴えを審議する。罪の軽重をはかる。斉・王融〔永明九年、秀才に策する文、五首、三〕獄を議し死を(ゆる)くするは、大易の深規なり。法を(つつし)み刑を(うれ)ふるは、書の典なり。字通「議」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by