普及版 字通 「讌」の読み・字形・画数・意味


23画

[字音] エン
[字訓] さかもり・うたげ

[字形] 形声
声符は燕(えん)。燕は宴と通じ、宴飲・宴楽の意があり、讌は燕の繁文とみてよい。〔玉〕に「讌設なり」とあり、宴会を設けることをいう。

[訓義]
1. さかもり、うたげ。
2. 集まって語り合う。

[古辞書の訓]
名義抄〕讌 ヨロコブ・サケノミス・ウタゲウツ・ウタ・オロシ 〔字鏡集〕讌 タハル・ウタ・ウタゲウツ・ウタサケノミス語彙は燕・宴字条参照。

[熟語]
讌飲讌歌讌会讌戯讌享・讌讌見讌語讌坐讌私讌笑讌席・讌設讌服讌楽讌和
[下接語]
酒讌・談讌

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む