谷垣内村(読み)たにがいとむら

日本歴史地名大系 「谷垣内村」の解説

谷垣内村
たにがいとむら

[現在地名]十津川村大字谷垣内

十津川渓谷、山手(やまて)村の北に立地。十津川郷のうち。元禄郷帳に初めて村名がみえる。村高五・八八六石、幕府領。安政四年(一五八七)の産物取調帳(十津川宝蔵文書)に杉角尺〆七〇本、檜角尺〆一〇本、杉板一〇〇間、煙草三〇貫目、割菜四〇貫目、椶櫚皮三〇〇間、茶六〇貫目、松脂三〇貫目、炭五〇俵、楮三六貫目とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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