谷深(読み)タニフケ

デジタル大辞泉 「谷深」の意味・読み・例文・類語

たに‐ふけ【谷深】

谷の深い所。
「―をも嫌はず、懸け入り懸け入り一日戦ひ暮らしけり」〈平家・八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「谷深」の意味・読み・例文・類語

たに‐ふけ【谷深】

  1. 〘 名詞 〙 谷の深い所。谷間湿地
    1. [初出の実例]「あるは谷ふけをも嫌はず、懸けいり懸けいり一日戦ひ暮しけり」(出典:平家物語(13C前)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む