谷深(読み)タニフケ

デジタル大辞泉 「谷深」の意味・読み・例文・類語

たに‐ふけ【谷深】

谷の深い所。
「―をも嫌はず、懸け入り懸け入り一日戦ひ暮らしけり」〈平家・八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「谷深」の意味・読み・例文・類語

たに‐ふけ【谷深】

  1. 〘 名詞 〙 谷の深い所。谷間湿地
    1. [初出の実例]「あるは谷ふけをも嫌はず、懸けいり懸けいり一日戦ひ暮しけり」(出典:平家物語(13C前)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む