豊かの海(読み)ゆたかのうみ(その他表記)Mare Foecunditatis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「豊かの海」の意味・わかりやすい解説

豊かの海
ゆたかのうみ
Mare Foecunditatis

月の東経 50°,赤道中心南北 1000kmにわたって広がる平地。形は不規則で境界をつくる山脈はなく,北西部で「静かの海」とつながる。旧ソ連の月無人探査機ルナ 16号は 1970年9月「豊かの海」にいったん軟着陸し,岩石を自動採取したのち地球 (旧ソ連,カザフ共和国) に帰還することに成功した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む