豊げ(読み)ゆたげ

精選版 日本国語大辞典 「豊げ」の意味・読み・例文・類語

ゆた‐げ【豊げ】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「げ」は接尾語 ) ゆたかなさま。ゆったりと余裕のあるさま。
    1. [初出の実例]「ゆふたすきかくるたもとはわづらはしゆたけにとけてあらむとをしれ〈住吉明神〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)神楽歌・五八八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む