豊の宮人(読み)とよのみやびと

精選版 日本国語大辞典 「豊の宮人」の意味・読み・例文・類語

とよ【豊】 の 宮人(みやびと)

  1. 豊の明りの節会に奉仕する大宮人美称
    1. [初出の実例]「おほかりしとよの宮人さしわきてしるき日かげをあはれとぞ見し」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘五年一一月二二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む