豊寿く(読み)トヨホク

デジタル大辞泉 「豊寿く」の意味・読み・例文・類語

とよ‐ほ・く【寿く/祝く】

[動カ四]後世は「とよほぐ」》よろこび祝う。祝福する。
「―・き寿もとほまつり来し御酒みきぞ」〈・中・歌謡

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精選版 日本国語大辞典 「豊寿く」の意味・読み・例文・類語

とよ‐ほ・く【豊寿・豊祝】

  1. 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 ( 後世は「とよほぐ」。「とよ」は美称 ) ほめたたえ祝う。祝福する。
    1. [初出の実例]「少名御神の 神寿(かむほ)き 寿き狂ほし 登余本岐(トヨホキ) 寿き廻(もとほ)し 献り来し御酒ぞ」(出典古事記(712)中・歌謡)

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